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THE SINGLES
EPIC YEARS 1980-2004
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<{{197}} 佐野元春が「Epic Records」レーベル所属時代にリリースしたシングルA面38曲を収めたベスト・アルバム。 ボーナストラックとして「ガラスのジェネレーション 2006」を収録。 SMEがシリーズで展開する「[[Motoharu Sano Archives 1980-2004]]」の第2弾。 DVD「[[THE VIDEOS __EPIC YEARS 1980-2004__]]」と同時発売。 =発売情報= | - 発売日- | -カタログコード- | -形態- | - レーベル- | -(税抜)税込価格- | -備考- | | 2006.07.12 | MHCL 836〜7 | CD x2 | GT music (Sony Music Direct) |> (3,333)¥3,500 | 初回版はボックス仕様。セルフライナーノーツ+歌詞カード(80P)とジャケット・ミニ写真集(40P)付き。 重版は通常のプラケース。 | | 2009.08.19 | MHCL 20036〜7 | CD x2 | GT music (Sony Music Direct) |> (3,523)¥3,700 | Blu-spec CD仕様。 リマスターではなく記録されている音楽データは2006年版と同じもの。 完全生産限定盤(生産数不明)。 | | 2013.05頃 | [[http://itunes.apple.com/jp/album/singles-epic-years-1980-2004/id653390126 THE SINGLES EPIC YEARS 1980-2004]] | AAC, 256kbps, DRM Free @iTunes Store | Epic Records Japan Inc. |> *¥2,800 ⇒ ¥2,900*250/song | | =収録曲= -DISC ONE (1980-1989)- # ガラスのジェネレーション __(Original single version)__ # アンジェリーナ __(Short edited version)__ # ナイトライフ __(Short edited version)__ # サムデイ __(Original single version)__ # ダウンタウンボーイ __(Single mix version)__ # 彼女はデリケート __(Short edited version)__ # シュガータイム __(Short edited version)__ # ハッピーマン __(Original single version)__ # スターダスト・キッズ __(Additional recorded version)__ # グッドバイからはじめよう __(Original single version)__ # トゥナイト __(Short edited version)__ # コンプリケイション・シェイクダウン __(Short edited version)__ # ヴィジターズ __(Short edited version)__ # ニューエイジ __(Short edited version)__ # ヤングブラッズ __(Single mix version)__ # ストレンジ・デイズ __─奇妙な日々__ __(Single mix version)__ # シーズン・イン・ザ・サン __─夏草の誘い__ __(Single mix version)__ # ワイルド・ハーツ __─冒険者たち__ __(Single mix version)__ # 警告どおり 計画どおり __(Original single version)__ # ナポレオンフィッシュと泳ぐ日 __(Original single version)__ -DISC TWO (1989-2004)- 21# 約束の橋 __(Additional recorded version)__ # シティ・チャイルド __(Original single version)__ # 雪 __─あぁ世界は美しい__ __(Short edited version)__ # ホーム・プラネット __─地球こそ私の家__ __(Original single version)__ # ジャスミンガール __(Original single version)__ # ぼくは大人になった __(Original single version)__ # また明日 __(Single mix version)__ # 誰かが君のドアを叩いている __(Short edited version)__ # 彼女の隣人 __(Single mix version)__ # 十代の潜水生活 __(Single mix version)__ # 楽しい時 __(Original single version)__ # ヤァ! ソウルボーイ __(Original single version)__ # ヤング・フォーエバー __(Original single version)__ # ドクター __(Short edited version)__ # だいじょうぶ、と彼女は言った __(Original single version)__ # イノセント __(Original single version)__ # 君の魂 大事な魂 __(Short edited version)__ # 月夜を往け __(Single mix version)__ .BONUS TRACK. 39# ガラスのジェネレーション 2006 __(Additional recorded version)__ =雑情報= シングル・ベストは「[[Moto Singles 1980〜1989]]」に次いで16年ぶり2度目。 リミックスは無いものの容量の関係で相当数の楽曲にショートエディットが施されていて完全収録ではない。 -収録曲について- 次に分類されるシングル曲は収録されていない。 * スポークンワーズ (「[[リアルな現実 本気の現実]]」と「[[僕は愚かな人類の子供だった]]」) * ライブ音源の曲 (「[[ガラスのジェネレーション __(LIVE)__]]」と「[[TONIGHT [Live] ]]」) * 12インチシングル (「[[Christmas time in blue]]」と「[[99 BLUES]]」と「[[インディビジュアリスト]]」) * 両A面としてリリースされた8cm CDのTrack2収録曲 (「[[レインボー・イン・マイ・ソウル=>彼女の隣人 / レインボー・イン・マイ・ソウル]]」と「[[経験の唄=>十代の潜水生活 -Teenage Submarine / 経験の唄]]」) 12インチと7インチの両方でリリースがあった次の3曲は7インチのほうが収録されている。 * TONIGHT * COMPLICATION SHAKEDOWN * Young Bloods 各曲はほぼリリース順に収録されているが、「アンジェリーナ」と「ガラスのジェネレーション」 、 「約束の橋」と「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」はそれぞれ順番が逆になっている。 「約束の橋」は1989年のオリジナル・バージョンは収録されず、ボーカルトラックを録り直した1992年の再発売バージョンが採用された。 従って、正確なリリース順とするなら「誰かが君のドアを叩いている」と「彼女の隣人」の間に配置される。 初回盤付録のジャケット写真集ではオリジナル・バージョンのほうが掲載されている。 このアルバムに再発売バージョンが採用された理由について佐野は「このシングルが今後プレスの予定がなく、入手不可能になる…」からとFCサイト「mofa」の掲示板で説明した。 しかし、1992年以降にリリースされたコンピレーションアルバムに「約束の橋」が収録される時は必ず再発売バージョンが採用されている(「[[NO DAMAGE II]]」「[[The 20th Anniversary Edition]]」「[[THE LEGEND]]」「[[ベリー・ベスト・オブ・佐野元春「ソウルボーイへの伝言」]]」)。 //「彼女の隣人」は「Single mix version」と表記されているが、ここに収録されているのはアルバム「[[The Circle]]」に収録されているバージョンでシングルバージョンではない。 「ガラスのジェネレーション 2006」はオリジナルの「ガラスのジェネレーション」のボーカルとピアノのトラックを残し、その他をThe Hobo King Bandのメンバーの演奏に差し替えたもの。 25年前の佐野元春と現在のHKBがセッションするという趣向。 佐野元春の公式サイトMWSがQuickTimeで[[プロモーションビデオ(1コーラス) http://www.moto.co.jp/epicyears/glagenePV.html]]を公開している。 -ジャケットについて- 顔前で軽く指を組んだカメラ目線の写真は、これ以降頻繁にメディアに登場する。 新聞・雑誌インタビュー記事で撮り下ろしの写真が無い場合にこれが添えられことが多い。 また、テレビやラジオの番組サイトで次回ゲスト予告に使われることも多い。 -高品質CD版の発売- 2009年8月に限定盤で再発売された「Blu-spec CD」は佐野元春作品では初の高品質CD。 高品質CDは2007年にユニバーサル ミュージックと日本ビクターが発売した「SHM-CD」がブームの火付け役となり、その後2008年にソニー・ミュージックエンターテインメントが「Blu-spec CD」で、EMI ミュージックジャパン/ポニーキャニオン/M&I ミュージックが「HQCD」で追随した。 いずれも新規格ではなく、より精巧なカッティング技術や透明度の高いポリカーボネイト素材を使用するなどで高音質を謳うもの。 一部メディアはダイレクトに「高音質CD」とも呼ぶ。 近い将来、CD製造技術としてごく一般的なものになると思われる。 =外部リンク= :[[EPIC YEARS_SINGLES & VIDEOS http://www.moto.co.jp/epicyears/]] ::佐野元春公式サイトMWS内に開設された「THE SINGLES」の紹介サイト。 :[[Motoharu Sano Archives 1981-2004 > THE SINGLES EPIC YEARS 1980-2004 http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/motoarchives/single_cd/index.html]] ::Sony Music Online Japan サイト内に設置されている「Motoharu Sano Archives 1981-2004」内の商品紹介ページ。
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