2009年の番組出演や雑誌インタビュー

佐野元春は3月13日で53歳。

7月に行われた全国10公演のライブツアーと、7〜9月に放映されたNHK教育の番組「佐野元春のザ・ソングライタース」の関連で中後期に露出が増える。来年、デビュー30周年を迎えるという話題もぼちぼちと。

目次

雑誌・単行本・新聞

誌名種類・刊行頻度発売日税込価格発行元「見出し」 聞き手・撮影者掲載量(掲載ページ)
ニチレイグループ広報誌「OriOri」2009/冬号 vol.13季刊・広報誌01.01無料ニチレイ「忘れられない味」第十三回※未確認・詳細不明
朝日新聞・朝刊新聞・一般紙06.101部売り130円朝日新聞社ラジオアングル「マイクの先の"友人"に」(森綾・ライター)※白黒写真付きだが撮り下ろしではない。610字(中面ラテ解説内コラム記事)
さだまさしFC会報「まさしんぐWORLD」Vol.196・7月号「池袋・立教大学 11号館AB01教室」 ※さだまさしが佐野元春の公開講座にゲスト出演したというレポート。 佐野のコメント等は無し。 登壇中のツーショット写真2点掲載。カラー1/2ページ
『ブレイクの「瞬間」』単行本07.171,680円日本経済新聞出版社『VI いつか輝ける時が来る 「今過ごしている時間の100倍くらい密度が濃かった」佐野元春』 ※2007年8月発行のフリーペーパー「R25」インタビュー記事の再掲載。 ⇒Web白黒7ページ(PP.300-306)
スポーツニッポン新聞・スポーツ紙07.271部売り130円スポーツニッポン新聞社「佐野元春熱唱 12年ぶりライブハウス」 ※本人コメントは無し。 ⇒Web166字
サンケイスポーツ新聞・スポーツ紙07.271部売り130円産業経済新聞社「佐野元春、ツアー東京ファイナル公演」 ※写真1点掲載。 本人コメントは無し。 ⇒Web261字
ぴあ 8.13 (首都圏・関西・中部)情報誌・隔週刊07.30各350円ぴあ「佐野元春が"歌詞"の世界を探求/知的好奇心を刺激するインタビュー番組」 TEXT・青木孝司/泉英一 ※TV番組「佐野元春のザ・ソングライターズ」の紹介とプロデューサーへのインタビューで、佐野のコメントは無し。カラー1ページ(首都圏版P.172/関西版P.158)
「Free&Easy」 SEPTEMBER 2009, Vol.12 No.131男性誌・月刊07.30880円イーストライツ巻末特集『「"ロックンローラーの叫び"が聞きたい」002 MOTOHARU SANO』 interview by Hiro Naooka / text by Kazunori Saito / photo by Hideo Nakashimaカラー2ページ(PP.202-203)
「ストレンジ・デイズ」2009年10月号 No.119音楽誌・月刊08.20980円ストレンジ・デイズ※池田聡子による『2009年夏*全国ライブハウス・ツアー「COYOTE」』赤坂BLITZ公演のレポート。 中嶌英雄撮影の写真1点掲載。 佐野のコメントは無し。白黒1ページ(P.112)
「MUSIC MAGAZINE」2009年9月号音楽誌・月刊08.20700円ミュージック・マガジン※志田歩による『2009年夏*全国ライブハウス・ツアー「COYOTE」』ZEPP TOKYO公演のレポート。 中嶌英雄撮影の写真1点掲載。 佐野のコメントは無し。白黒1ページ(P.207)
読売新聞 東京本社版・夕刊新聞・一般紙08.261部売り130円読売新聞社連載コラム『[深夜番組たんけん隊]「佐野元春のザ・ソングライターズ」』 ※佐野元春が司会を務める番組を紹介する記事。佐野のコメントは無し。360字
「Player」10月号 No.524音楽誌・月刊09.02600円Player Corporation.連載「FROM THE BACKSTAGE」 Text by KAZUTAKA KITAMURA, Gear Photo by TOMUJI OHTANI, Live Photo by HIDEO NAKAJIMAhima ※ライブレポートとステージ機材の紹介。 佐野のコメントは無し。カラー2ページ+白黒1ページ(PP.164-166)
「宣伝会議」9月15日号マーケティング専門誌・毎月1,1509.15700円宣伝会議特集コピーライターの仕事「元コピーライターが語る 私がコピーライティングから学んだこと」 ※撮り下ろし写真は無し。カラー2ページ(PP.22-23)
「iPod Fan」 2009 Autumn情報誌・季刊09.26980円毎日コミュニケーションズ取材・文:河合美佳 ※『2009年夏*全国ライブハウス・ツアー「COYOTE」』ZEPP TOKYO公演のレポート。 ステージ写真も2点掲載。 佐野のコメント等は無し。カラー1ページ(P.102)
「FLASH」2009年11月10日号(1072号)写真週刊誌10.27370円光文社『1986大ヒットミュージシャン走りつづけた「23年間」』 ※インタビューテキストの他にお祝いメッセージ入りサイン色紙掲載。白黒1/2ページ(P.95)
「別冊カドカワ 総力特集 スキマスイッチ」
ISBN:9784048950640
文芸・音楽誌・不定期刊11.041,100円角川マーケティング「10th Anniversary!! Special Message to SKIMASWITCH 」 ※33組のアーティストやタレントがお祝いメッセージを寄せた中の一番最初。白黒1/3ページ(P.160)
「週刊ポスト」2009年11月20日号一般週刊誌11.09350円小学館スクープ★ワイド 男と女のTHIS IS IT「佐野元春−ファンにもずっと知らせなかった愛妻をスクープ撮」白黒1ページ(P.128)
「madame FIGARO japon」2009年12月20日号女性誌・毎月5,20日12.05600円阪急コミュニケーションズ特集「フィガロの読書案内202冊」の著名人選者数十名の中のひとりとして佐野が登場。 書評付きで5冊を紹介する。 ※写真無しカラー1/2ページ(P.56)
「iPod Fan」 2010 Winter情報誌・季刊12.11980円毎日コミュニケーションズ「INTERVIEW 佐野元春」取材・文:長谷川博一 ※90'sアルバムBOXセットのプロモーション。 撮り下ろし写真無し。カラー2ページ(PP.102-103)
「SWITCH」 vol.28 No.1(2010年1月号)
ISBN:9784884183042
サブカル誌・月刊12.20735円スイッチパブリッシング写真/山本哲也、文/猪野辰カラー10ページ(PP.90-99)
朝日新聞・朝刊 東京本社版新聞・一般紙12.241部売り130円朝日新聞社広告特集「author's cafe」 第9回「音楽を聴く楽しみ」※エッセイを寄稿広告面1ページ

ラジオ

放送局名「番組名」 (放送時間) DJ放送日備考
NHK-FMFM40ラジオデー「アラフォー 〜あの日 聴こえてきた音楽は…今も輝いている〜」(単発0:00-5:00) DJ:山本シュウ/新垣里沙03.01(日)5分弱の録音コメント。 ※「FM40ラジオデー」はNHK-FM開局40周年を記念した48時間の特別編成(2月28日5:00〜3月2日5:00)。
NHK-FMFM40ラジオデー「新番組スペシャルトーク佐野元春×大貫妙子」(単発18:00-18:50)03.01(日)生出演。
NHK-FM「サウンドストリート・アーカイブス」(3月3日から3月28日まで、毎週火曜〜土曜の0:00-1:00 ) ナビゲーター:萩原健太03.03(火)〜03.07(土)1980年代の人気番組「サウンドストリート」の中から選りすぐったという回の再放送。 ※全20回のうち第1週の5日間がDJ:佐野元春の特集。 サブタイトルは別掲資料を参照。
NHK-FM「元春レイディオ・ショー」(最終週を除く毎週火曜23:00-24:00) DJ:佐野元春03.31(火)22年ぶりにNHKのレギュラー番組のDJに復帰。 その第1回。
FM802 (@大阪)「BINTANG GARDEN」(毎週金曜23:00-24:00 再>毎週日曜25:00-26:00「BINTANG GARDEN -reprise-」) DJ:深沼元昭06.19(金)この番組のDJは毎回別のアーティストが担当で、深沼元昭は同番組初DJ。 佐野元春は中盤に登場。
NHK-FM「元春レイディオ・ショー セレクション」(24:00-25:00)08.03(月)〜08.07(金)今春から始まった新番組「元春レイディオ・ショー」の再放送週間。 ※順番に5/19、5/12、4/14、4/21、3/31放送分。
FM802 (@大阪)「BEAT EXPO」(毎週月-木19:00-21:00)水木担当DJ:早川和余12.30(水)ロックフェス「RADIO CRAZY」の会場から生中継。番組特設ブースでインタビューに答える。※未確認

テレビ

放送局名「番組名」 (放送時間)放送日備考
NHK総合『「プレミアム10」 FM40年記念番組 FMに愛を込めて』 (不定期金曜22:00-23:00〜23:20 ※この回は番組最終回 23:07終了) 出演:THE ALFEE/ジョン・カビラ/萩原健太/佐野元春/小林克也、司会:小野文恵、ナレーション:根岸朗03.20(金)新番組「元春レイディオ・ショー」の告知。 VTRによるコメント出演。
日本テレビ系列30局ネット(内、同時ネット21局)「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」 (毎週日曜22:56-23:26) レギュラー出演者:松本人志/浜田雅功/山崎邦正/遠藤章造/田中直樹04.26(日), 05.03(日)「クイズ佐野元春の500のこと」にゲスト出演。 HD放送。 データは別掲資料を参照。
日本テレビ系列31局ネット(内、同時ネット30局)「行列のできる法律相談所」 (毎週日曜21:00-21:54) 司会:島田紳助/松本志のぶ05.24(日)「石垣島スペシャル! チーム東野のトライアスロンに完全密着!」 VTRゲスト出演。 HD放送。
NHK総合「佐野元春のザ・ソングライターズ スペシャル・プロローグ」 (単発16:00-16:20)06.28(日)佐野元春司会の新番組の放送前PR特番。 HD放送。 ※再放送:総合7月3日(金)10:05-10:25、教育7月4日(土)16:35-16:55。 7月3日は「とくせんETV」内での放送で、佐野のVTRコメントもあり(関西2府4県は放送無し)。
NHK教育「佐野元春のザ・ソングライターズ」 (毎週土曜23:25-23:55)07.04(土)佐野元春司会の新番組の第1回。 ゲストは小田和正。 HD放送。
日本テレビ系列全国ネット「人生が変わる1分間の深イイ話」 (毎週月曜21:00-21:54 レギュラー出演者:羽鳥慎一/島田紳介/チュートリアル)12.14(月)30分延長の90分SP。 SOMEDAYにまつわるエピソードが佐野の過去のステージ映像を交えながら紹介される。 番組撮り下ろしのインタビューなどは無し。 ゲスト:安達祐実/里田まい/徳光和夫/フルーツポンチ/宮迫博之/YOU/杏里/松崎しげる。 ⇒web

インターネット

Webページタイトル公開日備考
Happy Birthday, Moto! 2009.03.13 - Moto's Web Server03.13佐野元春の誕生日を祝う公式サイトMWSのウェブ上イベント企画。 佐野のお礼のメッセージ「09313_thanks」もあり。
MRS - 元春レイディオ・ショー03.273月31日より始まるNHK-FM「元春レイディオ・ショー」の番組公式ホームページ。 エアプレイリストなどを公開。
MRS - 元春レイディオ・ショー03.31MWS内に開設されたNHK-FM「元春レイディオ・ショー」の番組ページ。 投票機能付きのエアプレイリストなどを公開。 3月18日より「フィードバック」(コメント募集フォーム)を先行公開。 4月8日より放送後記「MRS STREAMS」(MP3オーディオコンテンツ)を開始。
佐野元春のザ・ソングライダーズ07.037月4日より始まるNHK教育「佐野元春のザ・ソングライダーズ」の番組公式ホームページ。
YouTube - DaisyMusic さんのチャンネル & MWS (MotoWebServer) on Twitter07.04, 07.05, 07.26『2009 年夏*全国ライブハウス・ツアー「COYOTE」』から赤坂BLITZ・横浜BLITZ・Zepp Tokyo公演の模様を実況中継。写真や動画がYouTubeなどに逐次アップされ、TwitterでURLを告知。 写真と動画の撮影にはiPhone 3GSが使われた。
映画『パティ・スミス:ドリーム・オブ・ライフ / patti smith : dream of life』公式サイト7月中旬頃ドキュメンタリー映画『パティ・スミス:ドリーム・オブ・ライフ』の公式サイトに短いコメントを寄せる。
佐野元春のライブをTwitter中継、iPhoneとYouTubeで動画配信も -INTERNET Watch07.27佐野の公式サイトMWSが行ったライブ中継を紹介する記事。 佐野のコメントは無し。
佐野元春のザ・ソングライターズ - Moto's Web Server Server09.15佐野元春公式サイトMWS内に設置されたNHK教育「佐野元春のザ・ソングライターズ」の特集ページ。 佐野自身が番組の趣旨を説明するテキストなどを公開。 視聴者からの感想を募集するメッセージボードを7月11日に先行公開。
AURIS×佐野元春11.10トヨタ車・AURIS(オーリス)のイメージコンセプトに沿って選曲された洋楽コンピレーションCD「Be free in AURIS McQUEEN DRIVE」の特集ページ。 佐野は堤幸彦と高橋健太郎と共に選曲を担当した他、ラストナンバーに「君が気高い孤独なら」を提供。 ウェブサイトが日本テレビのドメインであることから、日テレが企画するプロモーションのよう。
WILD TURKEY(R) BOURBON [ワイルドターキー] ROCK ME WILDプロジェクト11.20佐野元春が審査員として参加するポエトリー・コンテストの告知ページ。 メッセージや写真などは無し。 バーボンウイスキーの有名ブランド「ワイルドターキー」の日本語公式サイトが主催。
佐野元春オリジナル・アルバム・リマスタード 1990-1999 - Moto's Web Server11.2490'sアルバムBOXセットの販売案内ページ。 「ハートランドからの手紙 #219」やエンジニア・インタビューなどを公開。
最新ライブDVD:佐野元春 COYOTE 2009.7.26 LIVE at ZeppTokyo ※音注意11.24ライブDVD「MOTOHARU SANO COYOTE 2009.7.26 LIVE at ZeppTokyo」のMWS内特集ページ。 プレビュー映像を公開。
誰がためオフィシャルホームページ > NEWS12.012008年製作のデンマーク・チェコ・ドイツ合作映画「誰がため」にテキストメッセージを寄せる。他の寄稿者は浅井信雄/板垣真理子/大谷昭宏/奥田瑛二/岡田美里/蟹瀬誠一/黒沢清/杉原千暁/田原総一郎。 佐野公式サイトMWSの最新ニュースによると、映画チラシや雑誌広告にも掲載されたとのこと。
佐野元春 & THE COYOTE BAND - クイックレポート - RO69(アールオーロック) - ロッキング・オンの音楽情報サイト12.28年越しロックフェス「COUNTDOWN JAPAN 09/10」公式サイトのライブレポート。

前後年

2007年の番組出演や雑誌インタビュー2008年の番組出演や雑誌インタビュー2009年の番組出演や雑誌インタビュー2010年の番組出演や雑誌インタビュー2011年の番組出演や雑誌インタビュー

このページについて

このページの編集やその他の操作

hitoriPedia