Heart Beat

佐野元春の2枚目のオリジナル・アルバム。 「NIGHT LIFE」がシングルで同時発売。 佐野が25歳の時の作品。

目次

発売情報

発売日カタログコード形態レーベル(税抜)税込価格備考
1981.02.2527・3H-30LPEPIC/SONY¥2,700   
1981.04.2127・6H-18TAPEEPIC/SONY¥2,700LPとは発売日が別。
1984.06.2135・8H-14CDEPIC/SONY¥3,500   
1989.06.0127・8H-5095CDEPIC/SONY RECORDS(2,460)¥2,534アルバム「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」の発売に合わせて同時再発売された旧譜6タイトルのうちのひとつ。
1989.06.0125・6H-5095TAPEEPIC/SONY RECORDS(2,290)¥2,359
1992.09.01ESCB 1321CDEpic/Sony Records(2,718)¥2,800同時再発売された旧譜7タイトルのうちのひとつ。デジタル・リマスター。
2005.12.21MHCL 702CDGT music (Sony Music Direct)(2,400)¥2,520同時再発売された80年代アルバム8タイトルのうちのひとつ。紙ジャケ、デジタル・リマスタリング、完全生産限定。
2012.11.07Heart BeatAAC, 256kbps @iTunes StoreSony Music Entertainment(Japan)Inc.
  • album ¥2,000
  • ¥250/song
iTunes Storeのカタログに佐野元春の旧譜が一斉追加。SMEの方針転換を機に。

収録曲

FRONT SIDE

  1. ガラスのジェネレーション
  2. NIGHT LIFE
  3. バロセロナの夜
  4. IT'S ALRIGHT
  5. 彼女

BACK SIDE

  1. 悲しきRADIO
  2. GOOD VIBRATION
  3. 君をさがしている (朝が来るまで)
  4. INTERLUDE
  5. HERAT BEAT (小さなカサノバと街のナイチンゲールのバラッド)

関連作品

シングル

雑情報

佐野元春の初期三部作にCo-Producerとして関わる伊藤銀次は、中でもアルバム「Heart Beat」が一番「銀次色」が出ていると自ら評し、『特に「ガラスのジェネレーション」のアレンジメントは、僕と佐野元春の共同作業と言ってもいいだろう。あれは半分僕のものだと言っても、多分佐野君は怒らないと思う。』と思い入れの深さを語っている(毎日コミュニケーションズ「Digital Audio Fan Vol.1」伊藤銀次の連載コーナー「Dear Music」より)。

外部リンク

佐野元春公式サイト MWS内の作品紹介ページ

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オリジナル・アルバム1980.04.21
BACK TO THE STREET
1981.02.25
Heart Beat
1982.05.21
SOMEDAY
1984.05.21
VISITORS
アルバム1980.04.21
BACK TO THE STREET
1981.02.25
Heart Beat
1982.05.21
SOMEDAY
1983.04.21
No Damage 14のありふれたチャイム達
全作品1980.04.21
BACK TO THE STREET
1980.10.21
ガラスのジェネレーション※シングル
1981.02.25
Heart Beat
Night Life※同時発売シングル
1981.06.21
SOMEDAY | SOMEDAY ※シングル※シングル
1981.10.21
ダウンタウン・ボーイ※シングル

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