フィーチャリング・ボーカルで参加した楽曲については「フィーチャリング・ボーカル」の項目を参照。
アーティスト | 曲名 | 作詞/作曲/編曲 | 参加形態 | 「収録アルバム」 レーベル / カタログコード | リリース年月日 |
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沢田研二 | NOISE | 三浦徳子/加瀬邦彦/伊藤銀次 | コーラス | 「G.S. I Love You」 POLYDOR / 28MX 1020 | 1980.12.23 |
沢田研二 | SHE SAID…… | 三浦徳子/加瀬邦彦/伊藤銀次 | コーラス | 「G.S. I Love You」 POLYDOR / 28MX 1020 | 1980.12.23 |
NIAGARA TRIANGLE Vol.2 | A面で恋をして | 大滝詠一/大滝詠一 | 大滝詠一/杉真理/佐野の3人でボーカルを分け合う | 「NIAGARA TRIANGLE Vol.2」 NIAGARA (CBS SONY) / 28AH 1441 | 1982.03.21 |
杉真理 | Nobody | 杉真理/杉真理 | コーラス | 「NIAGARA TRIANGLE Vol.2 」NIAGARA (CBS SONY) / 28AH 1441 | 1982.03.21 |
杉真理 | 内気なジュリエット | 杉真理/杉真理 | コーラス | 「STARGAZER」 CBS SONY / 28AH 1519 | 1982.03.21 |
沢田研二 | おまえにチェックイン | 柳川英己/大沢誉志幸/伊藤銀次 | コーラス | 「A WONDERFUL TIME」 POLYDOR / 28MX 1100 | 1982.06.01 |
金沢明子 | イエロー・サブマリン音頭 | J.Lenon, P.McCartney(訳詩/松本隆 編曲/萩原哲晶 プロデュース/大滝詠一) | 曲の途中に挿入されるセリフ部分に伊藤銀次らとともに参加 | ※シングル発売 Victor / SV-7270 | 1982.11.15 |
大沢誉志幸 | Jokeでシェイク | 銀色夏生/大沢誉志幸 | コーラス | 「まずいリズムでベルが鳴る」 EPIC SONY / 28.3H-92 | 1983.06.22 |
杉真理 | KEY STATION | 杉真理/杉真理 | 曲の途中で元春レイディオ・ショーの決めゼリフが挿入される | 「SYMPONY #10」 CBS SONY / 28AH 1877 | 1985.06.21 |
伊藤銀次 | 夜を駆けぬけて | 伊藤銀次/伊藤銀次 | コーラス | 「Person To Person」 POLYSTAR / R28R-1001 | 1985.09.01 (※先行シングル 1985.05.25) |
矢野顕子 | 自転車でおいで | 糸井重里/矢野顕子 | 2番のボーカルを担当 | 「GRANOLA」 MIDI / MDCL-1256 | 1987.11.21 |
PEACE BIRDS '88 ALL STARS | “君を守りたい” | 辻仁成/小暮武彦 | 30数組のアーティストでボーカルを分け合う | ※シングル発売 POLYDOR / 7DX 1564 | 1988.06.25 |
伊藤銀次 | Cyber Jungle | 伊藤銀次/伊藤銀次 | コーラス | 「DREAM ARABESQUE」 TOSHIBA EMI / TOCT-8351 | 1989.04.26 |
N.M.L. | ZERO LANDMINE | David Sylvian/坂本龍一/坂本龍一 | 20数組のアーティストでボーカルを分け合う | ※シングル発売 WARNER MUSIC JAPAN / WPC6-10126 | 2001.04.25 |
くず | 虹がかかってた | ANIKI/ANIKI (山口智充) | コント出演とコーラス参加 | 「くずアルバム」 R and C Japan / YRCN-11010 | 2003.3.26 |
アロハ・ブラザース | Episode 3 ※コントドラマ「ヤマイダレ教授の機内ポップス講座」 | 杉真理 | コントに出演 | 「世界のアロハ・ブラザース」 NAYUTAWAVE RECORDS (ユニバーサルミュージック) / UPCH-20190 | 2010.4.28 |
アーティスト | 曲名 | 作詞/作曲/編曲 | 参加形態 | 「収録アルバム」 レーベル / カタログコード | リリース年月日 |
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かたせ梨乃&カツヤクキン | ムキムキマンのエンゼル体操 | 景山民夫/小坂忠/小坂忠 | キーボード担当 | ※シングル発売 Victor / SV-6370 | 1978 |
下村誠著「路上のイノセンス」によれば、デビュー前の佐野元春がこの曲にキーボードで参加しているという。 作曲を担当した小坂忠の自叙伝「まだ 夢の続き」によると、佐野は学生時代に小坂が経営するCM制作会社でアルバイトをしていたそうである。