一番下へ移動

2012年の番組出演や雑誌インタビュー

目次

雑誌・単行本・新聞

誌名種類・刊行頻度発売日税込価格発行元「見出し」 聞き手・撮影者掲載量(掲載ページ)
「Pen」 2012年 2/1号 No.306男性向け情報誌・月2刊01.14600円阪急コミュニケーションズ連載・ベンジャミン・リー「創造の現場。」【48】 写真・ベンジャミン・リー、文・渡辺尚子、コーディネイト・さかより のりこ、ヘア&メイク・吉川清海(el mago)カラー2ページ(PP.112-113)※掲載写真は白黒
「ROCKIN'ON JAPAN」 2012年3月号音楽誌・月刊01.30690円ロッキング・オン※別冊付録「COUNTDOWN JAPAN 11/12」に佐野元春のステージ上の写真1点と短いライブレポート掲載。撮影:TEPPEI。カラー1/2ページ
「Rolling Stone」 日本版 2012年3月号サブカル誌・月刊02.10580円セブン&アイ出版巻末1万字インタヴュー「佐野元春 狡猾に反抗していく」 Text by Joe Yokomizo, Photographs by Tetsuya Arai, Hair and Make Up by Kiyomi Yoshikawa (El mago)カラー6ページ(PP.122-127)
「宝島」 2012年4月号ビジネス誌・月刊02.25580円宝島社連載コラム『今夜の音楽無宿バー「フレッシュすぎる!佐野元春ライブ映像」』 文:五十嵐十五 ※DVD「ALL FLOWERS IN TIME」の紹介記事。佐野元春のコメント等は無し。白黒1/2ページ(P.138)
「レコード・コレクターズ」 2012年4月号音楽誌・月刊03.15700円ミュージックマガジン「特集 ナイアガラ・トライアングル Vol.2 佐野元春/杉真理/大滝詠一」 インタビュー16ページ 聞き手=萩原健太・湯浅学 イラスト=田上千晶、アルバム解説2ページ 文=木村ユタカ白黒19ページ(PP.69-87)
朝日新聞・夕刊新聞・一般紙04.181部売り50円朝日新聞社月〜金の朝日新聞夕刊に連載中のコラム「ニッポン人脈記」に登場。 見出しは、「あの頃 アメリカ[11] ビートに誘われ 路上へ」。 ビート詩人のジャック・ケルアックの著書「オン・ザ・ロード」に触発された人物として佐野元春と写真家の森山大道にその影響を聞く。 撮り下しではないが写真も2点掲載。 夕刊のない地域では翌日の朝刊に掲載。1面 1,540字

ラジオ

放送局名「番組名」 (放送時間) DJ放送日備考
NHK-FM元春レイディオ・ショー 新春スペシャル -ナイアガラDJトライアングル-」(単発 前半21:10-22:45 後半23:00-24:00)01.10(火)出演:大滝詠一/杉真理/佐野元春。 レギュラー放送に含める形で前半を通算第99回、後半を第100回にカウント。 この3人が揃って番組に出演するのは10年ぶりとのこと。  
ニッポン放送サンデー ズバリ!ラジオ」(毎週日19:30-20:30)01.15(日)2001年から2003年にかけてBSデジタルラジオで放送された「大瀧詠一のスピーチ・バルーン」を月1で再放送。 その第1回。 ゲストに佐野元春と杉真理(2002年3月放送分)。   
ニッポン放送上柳昌彦 ごごばん!」(毎週月-木11:00-16:00,金11:00-17:40 月-木曜担当アシスタント:増山さやか)02.23(木)2月第4週を「スペシャルウィーク!」とし、日替わり豪華生ゲストとして松任谷由実(月)、ミッツ・マングローブ(火)、YOU(水)、佐野元春(木)、石塚英彦(金)らを招く。ブログにスタジオでのスナップ写真あり。   
Kiss-FM KOBEバンディ's What's Going On!」(毎週日21:00-21:30 サウンドクルー:バンディ石田)04.08(日)ビルボードライブ大阪3月公演で来阪した際に楽屋で収録されたインタビューをオンエア。翌日と翌々日にビルボードライブ大阪4月公演を控えてのプロモーション。 ♪「ヤングブラッズ」 ♪「約束の橋」   
広島エフエム放送・HFMライブトライブ」 (毎週金20:00-20:55) DJ:キムラミチタ04.27(金)電話インタビュー。7/1のBLUE LIVE広島公演の番組先行電話予約プロモーション。

テレビ

放送局名「番組名」 (放送時間)放送日備考
SPACE SHOWER TV Plus
※衛星放送スカパー!(732ch)、スカパー!HD(643ch)、ひかりTV(651ch)、全国CATV等
佐野元春 スペシャル」 (単発22:00-23:00)01.31(火)PV特集。リピート放送は2月6日(月)25:00-、2月19日(日)24:00-。オンエア12曲については別掲資料を参照。
TBS系列全国ネットドラマ「SPEC〜翔〜」 (単発21:30-23:18)04.01(日)回想シーンで佐野元春の過去の映像が使われる。新規収録は無し。

インターネット

Webページタイトル公開日備考
佐野元春 - 渋谷陽一の「社長はつらいよ」 | ブログ | RO69(アールオーロック) - ロッキング・オンの音楽情報サイト01.01ロッキング・オンの公式サイト「RO69」内の渋谷陽一社長のブログ。年越しロックフェスティバル「COUNTDOWN JAPAN 11/12」の楽屋で撮影された出演前の佐野元春のスナップ写真を掲載。
無料動画 GyaO! > 昭和TV supported by SUNTORY >佐野元春01.01佐野元春のミュージック・ビデオ・クリップ10本を期間限定(1月1日~1月31日)で無料配信。 「TONIGHT」「Complication Shakedown」「New Age」「Young Bloods」「Strange Days -奇妙な日々-」「Wild Hearts -冒険者たち-」「ボヘミアン・グレイブヤード」「欲望」「楽しい時」「ヤァ! ソウルボーイ」。
facebook > 佐野元春(Official)01.13世界最大のSNS「facebook」にオフィシャルページを開設。
one man dog, obi one blog 2 小尾隆の日誌 : ロング・インタヴュー、山本智志
(その1) (その2) (その3) (その4) (その5)
01.21音楽評論家の小尾隆が同業者の山本智志にメールで行ったロングインタヴューをブログで公開。 佐野元春関連で多くの著がある山本智志が、評論家としての自身の半生を語る中で、佐野との関わりや取材時の裏話などを披露。佐野本人のコメント等は無い。
ライブレポート|L'ULTIMO BACIO Anno 11(ルルティモバーチョ アンノ11)01.242011年12月19日に開催された「L'ULTIMO BACIO Anno 11」の公式サイトで公開されたライブレポート。佐野元春のレポートは1月24日(火)正午から2月23日(木)正午までの1ヶ月期間限定公開。文:平山雄一、写真:三浦憲治。
GOOD TIMES 第8回 - Stickam JAPAN!(スティッカム)02.25ライブ配信サイト「Stickam JAPAN!」にて配信されている番組「GOOD TIMES」(配信元:AINEVER TV 毎週土曜 20:45-21:30 MC:内海初寧/人見欣幸)の2月25日放送回に、佐野元春 and The Hobo King Bandのパーカッショニスト・大井"スパム"洋輔が登場。佐野元春本人の登場は無いが、佐野関連のエピソードがたくさん。
ナタリー - [Power Push] Curly Giraffe > Curly Giraffeを愛する9人が明かすその魅力03.07佐野元春 & The Coyote Bandのベーシスト・高桑圭が、3月7日にCurly Giraffe名義でアルバム「FLEHMEN」をリリースしたのを合わせて、音楽ニュースサイトのナタリーが組んだ特集ページ。 浅野忠信/安藤裕子/菊地凛子/草刈愛美(サカナクション)/佐野元春/高橋幸宏/BONNIE PINK/KUMI(LOVE PSYCHEDELICO)/NAOKI(LOVE PSYCHEDELICO)らが新作アルバムに寄せたコメントを掲載。
facebook > 佐野元春(Official) > 俺のキャビアとキャピタリズム - 故・吉本隆明氏に捧ぐ03.17評論家で詩人の吉本隆明氏が2012年3月16日に肺炎のため87歳で亡くなったのを受けて、facebookオフィシャルページで詩を公開。
■佐野元春■ 東京公演ついにスタート、親密なクラブ空間で佐野元春の“今”を実感するステ ージ | Daily News | Billboard JAPAN03.30ビルボードライブ東京「Billboard Live 'Smoke & Blue'」3月28日2nd stageのライブレポート。 テキスト:保科好宏、撮影者不明のステージ写真1点掲載。
佐野元春 - 「約束の橋」(ビルボードライブ 2012) - YouTube04.05Billboard Live 'Smoke & Blue'」より、3月28日東京公演 1st stageで演奏された「約束の橋」(4分38秒)を公開。『facebook限定公開』と説明されている。

前後年

2010年の番組出演や雑誌インタビュー2011年の番組出演や雑誌インタビュー2012年の番組出演や雑誌インタビュー2013年の番組出演や雑誌インタビュー2014年の番組出演や雑誌インタビュー

このページについて

このページの編集やその他の操作

hitoriPedia

一番上へ移動