誌名 | 種類・刊行頻度 | 発売日 | (税抜) 税込価格 | 発行元 | 【体裁】「見出し」 聞き手・撮影者 | 掲載量(掲載ページ) |
---|---|---|---|---|---|---|
「ROCKIN'ON JAPAN」 2019年3月号 | 音楽誌・月刊 | 01.30 | (657) 710円 | ロッキング・オン | 【写真掲載】 ※昨年末に千葉の幕張メッセで開催されたロックフェス「COUNTDOWN JAPAN 18/19」を特集した別冊の付録本が付いていて、そこにフェスに出演した全アーティストのステージ写真を掲載。 | カラー1/4ページ |
電子書籍「Gentle music magazine」 Vol.47 | 音楽誌・月刊 | 01.31 | 540円 | K-SWING | 【写真掲載】 ※佐橋佳幸とDr.kyOnによるユニット「Darjeeling」のロングインタビュー記事を掲載。1月23日発売の4thアルバム「8芯二葉~雪あかりBlend」の中の1曲「流浪中」に佐野元春がゲストボーカルで参加しており、スタジオレコーディングに臨む佐野の写真が数点掲載されている。 | カラー26ページ |
「TOKYO VOICE」 Vol.7 | タブロイド判フリーペーパー・不定期 | 03.01 | 無料 | FRAGGER-10 inc. | 【インタビュー】『ミュージシャン・ソングライター/62歳・東京都』 Photographer / Mae Kosuke(前康輔), Edit & Text / Yamamoto Yuki(山本由樹). ※日本全国約300ヶ所のアパレルショップ、セレクトショップ、カフェなどで無料配布。 配布開始と同時にウェブでも公開。 | 表紙+カラー6ページ |
「SWITCH」 Vol.37 No.4 ISBN: 9784884185152 | サブカル誌・月刊 | 03.20 | (1,000) 1,080円 | スイッチパブリッシング | 【インタビュー】『佐野元春[新たな音楽、新たな体験] ─ パーソナルリスニングの到達点』 PHOTOGRAPHY: GOTO TAKEHIRO, HAIR &MAKE UP: YOSHIKAWA KIYOMI, TEXT: SUGAWARA GO. ※SONYの新作イヤホンとのタイアップ記事。 | カラー4ページ (PP.108-111) |
日本経済新聞朝刊 | 新聞・経済誌 | 05.09 | 1部売り180円 | 日本経済新聞社 | 夢に向かって挑戦する人達を応援する日本経済新聞社の「Dear Challengers」シリーズ全面広告に登場。 佐野元春が来年の2020年にデビュー40周年を迎えることを告知する内容。使用された写真は前康輔の撮影で、TOKYO VOICEで使われなかったものとのこと。 広告は無料のスマホ用アプリ「日経AR」と連動していて、アプリを使って広告をスキャンすると1週間限定で1分33秒の佐野のオリジナルメッセージ動画を見ることができた。 | 1面全面広告 |
「音楽と人」 2019年7月号 | 音楽誌・月刊 | 06.05 | (694) 750円 | 音楽と人 | 【写真掲載】 ※「ARABAKI ROCK FEST.19」のレポート記事の中に佐野の写真数点掲載。 | カラー8ページ (P.) |
「週刊現代」 2019年8月10日・17日号 | 週刊誌 | 08.05 | (463) 500円 | 講談社 | 【写真掲載】「写真家・野村誠一の世界 第2部 ヒーローの時代」 ※撮影当時29歳の佐野元春の写真1点掲載 | カラー1/4ページ (P.216) |
文藝別冊「ウッドストック1969 ロックフェスの始まり、熱狂の終わり、50年目の真実」 ISBN: 9784309979816 | 単行本 | 08.06 | (1,300) 1,404円 | 河出書房新社 | 【対談】『再起し続けるストリートの精神』 佐野元春×室矢憲治、構成=丹野未雪 | 白黒17ページ (PP.) |
「平凡Special 僕らの80年代」 ISBN: 9784838753772 | 単行本 | 09.11 | (1,000) 1,080円 | マガジンハウス | 【インタビュー】『MOTOHARU SANO 3rdアルバムで一気にブレイク!! レジェンド溢れる佐野元春の'82年。』 photo:Henji Takehiro, interview:Suzie Suzuki(スージー鈴木)※1981年9月4日号に掲載されたという白黒写真2点を掲載。撮り下ろしは無し。スージー鈴木とは初めての対面。 | カラー4ページ (PP.) |
「STEPPIN' OUT!」2019年12月号 (Vol.10) ISBN: 9784344953642 | 隔月刊誌 | 10.04 | (980) 1,078円 |
| 【インタビュー】撮影&対話 山崎二郎 ※写真16P(愛犬ゾーイと海辺にて)+テキスト14P(新作アルバム「或る秋の日」とデビュー40周年の話題)。表紙の写真はアルバム「或る秋の日」のケース裏面と同じもの。 | 表紙+カラー&白黒30ページ (PP.12-41) |
放送局名 | 「番組名」 (放送時間) DJ | 放送日 | 備考 |
---|---|---|---|
NHK-FM | 「洋楽グロリアス デイズ」 (毎週日16:00-17:00) DJ:片寄明人 | 01.06(日) | 【ゲスト出演】 |
NHK-FM | 「今日は一日◯◯三昧」 (不定期特番の#219) | 03.02(土) | 【収録コメント】 当日はNHK-FMの開局50周年を記念した「今日は一日"ありがとうFM50"三昧 ポップス編」を11:00から23:00まで放送(18:50-19:20はニュースで中断)。司会は秀島史香と塩澤大輔アナウンサー。 (収録を含む)ステジオゲストは松任谷正隆、横山剣、ヒャダイン、野宮真貴、土岐麻子、津野米咲、眉村ちあき。 コメントゲストは佐野元春、布袋寅泰、miwa。 |
NHK-FM / NHKラジオ第1 | 「ラジオ深夜便」(毎日 23:15-29:00) 第2・4月曜担当アンカー:柴田祐規子アナウンサー | 03.25(月) | 26時台 ロマンチックコンサート「ジャパニーズ・ポップス~佐野元春集」。♪「ガラスのジェネレーション」「アンジェリーナ」「サムデイ」「ダウン・タウン・ボーイ」「グッドバイからはじめよう」「コンプリケイション・シェイクダウン」「ヤング・ブラッズ」「99ブルース」「雪─ああ世界は美しい」「約束の橋」 |
InterFM897(@東京) | 「The Dave Fromm Show」(毎週月-木21:00-23:00) DJ:Dave Fromm/ジョー横溝 | 04.01(月) | 【収録コメント】22:10頃からの「Joe's Selection」のコーナーにて、番組DJのDaveの還暦のお祝いに約13秒のメッセージを寄せる 。 |
NHK-FM | 「夜のプレイリスト」(毎週月-金24:00-24:50) | 04.03(水) | 映像ディレクターの大根仁(おおね ひとし)によるアルバム「SOMEDAY」特集。 アルバムに収録された11曲中、「真夜中に清めて」以外の10曲を曲順通りにオンエア。 |
FM COCOLO(@大阪) | 「PRIME STYLE SATURDAY」 (毎週土10:00-14:00) DJ: 山添まり | 04.13(土) | 11時台の「One Artist Request」のコーナーで、この日の夕方と夜にBBL大阪公演を控える佐野元春を特集。♪「約束の橋」「アンジェリーナ」「Young Bloods」「境界線」「ハッピーエンド」 |
MBSラジオ・毎日放送(AM放送@大阪) | 「上泉雄一のええなぁ!」 (毎週月15:30-17:43 火-金15:30-17:54) パーソナリティー:上泉雄一アナ | 04.30(火) | 番組10周年を記念した特別公開番組の中で佐野元春のメッセージ入りのサイン色紙が届けられ上泉雄一にプレゼントされる。 |
FM COCOCLO(@大阪) | 「PRIME STYLE SATURDAY」 (毎週土10:00-14:00) DJ:山添まり | 05.11(土) | ゲストの浜崎貴司がギターの弾き語りで佐野元春の1981年の曲「SOMEDAY」を歌った。 |
NHKラジオ第1(AM放送) | 「うたことば」 (毎週日13:05-13:55、途中ニュースで中断、14:05-14:55) MC:向井慧(パンサー向井)/高橋久美子(ex.チャットモンチー) | 10.06(日) | 佐野元春特集。ゲストプレゼンター:鹿野淳。 番組サイトにオンエアレポートあり。 |
ニッポン放送(AM放送@東京) | 「上柳昌彦 あさぼらけ」 (毎週月5:00-6:00、毎週火-金4:30-6:00) | 10.07(月)〜10.11(金) | 【5日連続ゲスト出演】2ヶ月に1度の企画「ウルトラヒットの道しるべ」(毎日5時15分頃〜5時30分頃)のコーナーに登場。 |
InterFM897(@関東広域) | 「The Dave Fromm Show」 (毎週月-金16:00-18:51) DJ:Dave Fromm / assistant DJ:ジョー横溝 | 10.07(月) | 【生ゲスト出演】18:00〜18:42頃登場。 ♪「最後の手紙」「或る秋の日」「私の人生」 |
JRN加盟局9局ネット | 「萩原健太のMusic SMiLE」 (毎週月-金 10分のミニ番組、放送時間は局によって異なる) | 10.07(月)〜10.11(金) | 5日間、毎日2曲づつ、佐野元春特集。FBC福井17:15-17:25/JRT四国17:45-17:55/MRT宮崎17:45-17:55/IBC岩手17:50-18:00/YBS山梨17:50-18:00/KNB北日本18:00-18:10/RKC高知18:00-18:10/RKK熊本18:10-18:20/OBS大分18:35-18:45/。 |
TBSラジオ(AM放送@東京) | 「BLITZ POWER PUSH」 (毎週月-金23:55-24:00) 隔週ミュージックプレゼンター:篠原梨菜 | 10.07(月)〜10.11(金) | 5日間、毎日1曲づつ、佐野元春特集。 |
FMヨコハマ(@神奈川) | 「萩原健太のotonanoラジオ」 (毎週月24:00-24:30) | 10.07(月), 10.14(月) | 【2週連続ゲスト出演】フルタイムゲスト。新パーソナリティーとして萩原健太がこの回から登板し、佐野が新装開店第1回のゲスト。 第1週のテーマは「ウォール・オブ・サウンド」で、♪「SOMEDAY」「月夜を往け」「私の人生」。 第2週は「シンガーソングライター」で、♪「永遠の迷宮」「いつもの空」「或る秋の日」。 |
FM NACK5(@埼玉) | 「J-POP TALKIN'」 (毎週土22:00-22:30) パソナリティー:田家秀樹 | 10.26(土), 11.02(土) | 【2週連続ゲスト出演】フルタイムゲスト。 |
放送日\番組名 | JRN加盟局9局ネット 「萩原健太のMusic SMiLE」 | TBSラジオ 「BLITZ POWER PUSH」 |
---|---|---|
10/07 |
|
|
10/08 |
|
|
10/09 |
|
|
10/10 |
|
|
10/11 |
|
|
放送局名 | 「番組名」 (放送時間) | 放送日 | 備考 |
---|---|---|---|
TBS系列全国ネット | 「サワコの朝」 (毎週土7:30-8:00)聞き手:阿川佐和子 | 06.15(土) | 俳優の堤真一がゲスト。 「記憶の中で今もきらめく曲」のコーナーで佐野元春の「SOMEDAY」を取り上げる。佐野の出演やコメントは無し。 |
フジテレビNEXT | 「ARABAKI ROCK FEST.19」 (単発24:00-29:00) | 06.16(日) | 【ライブ映像】 ※再放送10.07(月) 24:00-29:00 |
テレビ東京 | 「月~金お昼のソングショー ひるソン!スペシャル」(単発11:30-12:25) | 10.05(土) | Kが佐野元春の1981年の曲「SOMEDAY」を歌う。※司会:島崎和歌子/原田修佑(テレ東アナ)、出演:秋川雅史/石原詢子/市川由紀乃/岩佐美咲/海蔵亮太/グッチ裕三/K/純烈/水森かおり/May J./彩青 |
フジテレビNEXT | 「オハラ☆ブレイク’19 夏 ライブとドキュメンタリー」 (単発21:00-24:00) | 10.05(土) | 【ライブ映像】佐野元春 & The Hobo King Band、オンエア曲:Complication Shakedown ※再放送11.10(日) 19:00-22:00 |
Webページタイトル | 公開日 | 備考 |
---|---|---|
TOKYO VOICE | TRY READING | 03.01 | 3月1日に発行されたフリーペーパー「TOKYO VOICE」Vol.7に掲載された佐野元春インタビュー記事をウェブで同時公開したもの。写真の大きさやレイアウトが違う以外は紙面と同一内容。 |
本日、3月13日は佐野元春の誕生日。63歳となる|大人のMusic Calendar|大人のミュージックカレンダー | 03.13 | 佐野元春の誕生日に市川清師(MUSIC STEADYの元編集長)が佐野について特にテーマを設けずに評論するもの。 |
佐野元春の尖鋭性 ー それまで日常で流れていた歌謡曲とは全く異質な音楽 | 2017年 | リマインダー - 80年代音楽エンタメコミュニティ、エキサイティング80’s!- Re:minder | 03.13 | テーマはこの時点での最新アルバム「Maniju」(2017.07.19)だが、内容はそれにこだわらず最近の佐野元春についての評論。カタリベ(Re:minder上で執筆者の意味)はロック評論家の海老沼大輔。 |
2017年の番組出演や雑誌インタビュー | 2018年の番組出演や雑誌インタビュー | 2019年の番組出演や雑誌インタビュー | 2020年の番組出演や雑誌インタビュー | 2021年の番組出演や雑誌インタビュー |