放送日時 | サブタイトル | 本放送のあった日 |
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2008年3月3日(火)0:00-1:00 | ニューヨークから 独立記念日リポート | 1983.07.18(月) |
2008年3月4日(水)0:00-1:00 | ビルボードHOT100特集 | 1985.08.05(月) |
2008年3月5日(木)0:00-1:00 | ヒストリー・オブ・ロックンロール | 1987.02.09(月) |
2008年3月6日(金)0:00-1:00 | リスナーが選ぶ1985年マイ・ベスト・レコード特集 | 1986.01.27(月) |
2008年3月7日(土)0:00-1:00 | 最終回 ボーイズ特集 | 1987.03.16(月) |
放送日 | 2008年4月26日(前編)、5月3日(後編) |
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同時ネット 21局 | 日本テレビ/札幌テレビ/青森放送/山形放送/ミヤギテレビ/福島中央テレビ/山梨放送/テレビ新潟/テレビ信州/静岡第一テレビ/テレビ金沢/北日本放送/日本海テレビ/山口放送/西日本放送/南海放送/高知放送/長崎国際テレビ/くまもと県民テレビ/テレビ大分/鹿児島読売テレビ |
数日遅れ 9局 | 四国放送(05.01 24:55-)/福岡放送(05.02 24:50-)/福井放送(05.06 24:29-)/広島テレビ(05.06 24:29-)/秋田放送(05.07 24:43-)/テレビ岩手(05.09 24:50-)/読売テレビ(05.12 24:29-)/中京テレビ(05.18 24:29-)/琉球放送(05.19 24:59-) ※括弧内は前編の放送日時 |
前編の番組詳細(EPGより) | 『ロック界のカリスマである佐野元春が、ガキの使いに初登場!そして500のことの質問に答える。普段テレビでは、見ることのできない佐野元春の意外な一面が続出する!誰よりも自分は、大ファンだと公言している松本だが、ド肝を抜かれる衝撃回答が続出!』 |
後編の番組詳細(EPGより) | 『先週に引き続き、佐野元春が500のことの質問に答え、メンバーが解答を予測する。メンバーの想像を超える、予測不能な解答が連発する中で、日本一のファンだと公言する松本はどれだけ正解を出すことが出来るのか!?そして最後には、佐野元春から豪華賞品が与えられる。その豪華賞品を受け取ることが出来たのは一体誰なのか!?』 |
※優勝者のココリコ田中には佐野がステージで実際に使っていたギター(曰く、「See Far Miles Tour part2 '92」から「THE BARN TOUR'98」まで)がプレゼントされた。
横浜エフエム放送の開局25周年記念番組。 毎週金曜 24:30-25:00 オンエア。
FMヨコハマが開局した1985年にタイムスリップするように、番組出演者に1985年に迷い込んでいただき、当時のことを懐かしみつつ当時を振り返っていただきます。あのころの思い出や、当時のヒットソング。ノスタルジーあふれる、1985年の世界を楽しみましょう!
放送日 | ゲスト名 | オンエア曲 |
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2010年10月01日 | 渡辺美里 |
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2010年10月08日 | 杉真理 |
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2010年10月15日 | 谷村有美 |
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2010年10月22日 | 佐藤竹善 |
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2010年10月29日 | 斎藤誠 |
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2010年11月05日 | 横山剣 |
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2010年11月12日 | 葉加瀬太郎 |
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2010年11月19日 | 東京スカパラダイスオーケストラ |
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2010年11月26日 | 杏子 |
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2010年12月03日 | 柳ジョージ |
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2010年12月10日 | TUBE |
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2010年12月17日 | 種ともこ |
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2010年12月24日 | 佐野元春 |
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「メニコン ミュージック・トライアングル」はエフエム愛知の番組。 1組のゲストにつき2週に亘って近況などを聞く。 毎週金曜日19:00-19:30のオンエア、パーソナリティは川本えこ。 PC向けサイトでは本放送のダイジェスト版が公開されていたが、佐野元春出演回についてはそれぞれ放送終了直後から5日間ほどの期間限定公開だった。
ラジオ、WEBサイト、携帯サイトのトライアングルで繋げる「コミュニティー・エンターテインメント・プログラム」。隔週替わりのゲストアーティストと共に川本えこが「見る・聴く・話す」をキーワードに番組を展開しています。
※携帯用番組サイトより抜粋
以下は携帯サイトで展開されたコンテンツの内容。 ※は音声コンテンツで配信されたもの。
12/18〜12/30まで“佐野元春”の音声日記を毎日更新!
ミュージックビデオクリップ専門チャンネル「VMC」(スカパー!ch.732・スカパー!HD ch.643/全国CATV局ほか)が組んだ佐野元春のPV特集。 2011年2月6日初回放送。
No. | 曲名 | PVを収録している作品 |
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1 | ガラスのジェネレーション 2006 | ※ビデオ商品未収録 |
2 | SOMEDAY(20周年アニバーサリーメモリアル・エディション) | DVD「EPIC YEARS THE VIDEOS 1980-2004」 |
3 | トゥナイト | 〃 |
4 | コンプリケイション・シェイクダウン | 〃 |
5 | ニューエイジ | 〃 |
6 | ヤングブラッズ | 〃 |
7 | ストレンジ・デイズ - 奇妙な日々 | 〃 |
8 | ワイルド・ハーツ - 冒険者たち | 〃 |
9 | 約束の橋 | 〃 |
10 | ナポレオンフィッシュと泳ぐ日 | 〃 |
11 | 雪 - あぁ世界は美しい | 〃 |
12 | ジャスミンガール | 〃 |
13 | 欲望 | 〃 |
14 | レインガール | 〃 |
15 | 十代の潜水生活 | 〃 |
16 | 楽しい時 | 〃 |
17 | ヤァ! ソウルボーイ | 〃 |
18 | 経験の唄 | 〃 |
19 | ヤングフォーエバー | 〃 |
20 | ドクター | 〃 |
21 | だいじょうぶ、と彼女は言った | 〃 |
22 | イノセント | 〃 |
23 | 君の魂 大事な魂 | 〃 |
24 | 月夜を往け | ※ビデオ商品未収録 |
25 | 君が気高い孤独なら | アルバム「Coyote」初回版同梱のDVDに収録。 |
26 | ヤングブラッズ | アルバム「月と専制君主」初回版同梱のDVDに収録。 |
佐野元春は2010年10月から始まったデビュー30周年記念コンサートツアーの最後を自身の55歳の誕生日である2011年3月13日に締めくくる予定だったが、地震の影響で3月12日と13日の東京国際フォーラム公演が中止になった。
3月11日の14:46頃、宮城県三陸沖を震源とした巨大な「東北地方太平洋沖地震」が発生。 同日21:02頃に東京国際フォーラムがウェブ上で3月12日(土)に開催予定の催事を全て中止すると発表。 その後間もなく、佐野元春公式サイトMWSとイベンターのディスクガレージも「会場設備の安全点検のため」と理由を添えて、12日の東京公演の中止を正式に発表した。
3月12日の12:55頃にディスクガレージがウェブの新着情報を更新し、『会場の設備、舞台機構の損傷が大きく、安全な公演が実施できない』として13日(日)の公演も中止すると発表。 公演延期の有無やチケットの払い戻しに関しては3月22日(火)12:00にディスクガレージや佐野元春公式ファンクラブmofaのサイトで発表するとした。 MWSも13:31に同じ内容の発表を行った。 東京国際フォーラムは18:49頃に、地震の影響のため3月13日(日)〜3月14日(月)に開催が予定されていた催事は全て中止すると発表。 なお、東京国際フォーラムは11日から12日にかけて、交通網の麻痺で自宅に帰れなくなった帰宅困難者の受け入れを実施し、ホールAのロビーやトイレなどを開放した。
3月12日14:00過ぎ、佐野元春はMWSを通じてメッセージを発表。
このたびの、東北地方太平洋沖地震で被災されたみなさまに心からお見舞い申し上げます。
一刻も早い復興がなされること、全国のファンのみなさんが無事であることをお祈り申し上げます。
3月12日、13日に予定していた東京公演は、地震による被害の状況を踏まえ、公演を見合わせなければならなくなりました。
また日を改めて、みなさんと会いたいと思います。
佐野元春
3月13日(日)の未明、佐野元春は自身の誕生日に寄せて『それを「希望」と名づけよう』というタイトルの詩を発表。 被災ファン(あるいはすべての助かった被災者)を励ます内容がMWSのトップページに掲載される(3月28日に専用ページに移動)。
この詩が公開されたことを伝える記事がいくつかの新聞に掲載された。 いずれも紹介に留まるもので佐野に直接取材をしたものではない。
紙名 | 種類 | 発行日 | 1部売り価格 | 発行元 | 「見出し」 聞き手・撮影者 | 掲載量 |
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スポーツニッポン | スポーツ紙 | 03.14 | 1部売り130円 | スポーツニッポン新聞社 | 『東日本大震災 佐野元春、公式サイトに詩 「生き残った君の生を讃えてみてはどうだ?」』 ※撮り下ろし無し。 | 392字 |
中日新聞・夕刊 | 一般紙 | 03.15 | 1部売り50円 | 中日新聞社 | 『東日本大震災 音楽界 応援メッセージ続々 「日本のために祈る」 海外からも連帯の呼びかけ 佐野元春 公認サイトに詩』 ※撮り下ろしではないが6×8.5cmの佐野元春の写真が掲載される。 | 放送芸能面874字 |
読売新聞 東京本社版・朝刊 | 一般紙 | 03.18 | 1部売り130円 | 読売新聞社 | 「被災地に思い届け」 ※俳優やアーティストらが東北関東大震災の被害者に向けて励ましのメッセージを次々に発信しているという記事。「佐野元春が激励の詩」という小見出しと詩の一部も掲載。 | 2,739字 |
朝日新聞 大阪本社版・夕刊 | 一般紙 | 03.23 | 1部売り50円 | 朝日新聞社 | 「心の連帯、被災地に届け 有名人ら直筆で応援 東日本大震災」 ※ミュージシャンや俳優が東北関東大震災の被害者に向けてメッセージを発信しているという記事。佐野の詩の一部も掲載。 | 芸能面1,130字 |
北海道新聞・夕刊 | 新聞・地方紙 | 03.28 | 1部売り50円 | 北海道新聞社 | 「<天辰保文の音楽アラカルト>557*佐野元春*生きることへの敬意 謙虚に」 | 芸能面807字 |
3月15日(火)放送のTBS系列のテレビ番組「ひるおび!」(毎週月-金 11:00-13:53 司会:恵俊彰)で、大きなフリップと斎藤哲也アナウンサーの朗読で全文が紹介される。
FM OSAKAの番組「扉 -TO VILLA-」(毎週月-木 25:00-28:00)の3月16日(水)放送回ではDJのRIOが全文を朗読で紹介。 番組は本来全国ネットだが、この日はFM OSAKAのみのオンエア。
この日に詳細を発表するとしていた振替公演やチケットの払い戻しについて、ディスクガレージとmofaのサイトは4月20日に延期すると発表。